2005年10月 1000億円記念ファンド仲間大合流パーティー(さわかみ投信)

メガファンドになった暁にはそれまで応援くださった投資家顧客への感謝の辞を述べたい。そういう思いで企画したのがこのパーティー。ネーミングも大合流とすんなり決まった。問題はいつやるか、である。なんせファンド資産額が1000億円を突破しないと開催できない。見切り発車的に10月と決定。場所は関東と関西の中間点、勉強会でお世話になった沼津のキラメッセとした。中身は我々らしくすべて手作り。なにもかも手探り状態で進めていく。誰がどんな役割を果すか、パネルはじめどんな出し物をするのか、社内のあちこちで活気あふれるミーティングが重ねられた。

10月29日当日、雨は朝早くに上がり絶好の日和に。1000名弱の顧客が1000億円突破のお祝いに次々と来着された。口々に「おめでとう」とおっしゃっていただき、まさにファンド仲間大合流パーティーである。一番の目玉イベントは社員全員による自己紹介。澤上龍の「ファンド資産額はようやく1000億円になった程度。しかし、ファンド仲間とのつながりは既に日本一と自負しています」という挨拶をきっかけに、手製の大きな砂時計に従って1人1分の自己紹介が始まった。元気あふれるあいさつとテンポの良さに会社の勢いがほとばしり出ていた。なぜ砂時計なのか?実は我々の運用会議では3分の砂時計を使用する。アナリストは砂が落ち切る前に発表を終えねばならず、話途中でも3分で強制終了。質の高い発表は最初の1~2分で決まるという普段からの考えをここでも披露したのだ。その後、社員たちが思い思いのパフォーマンスを繰り広げ、顧客はあちこち好きに移動し3時間のパーティーを楽しんでいただいた。

パーティー後も熱気冷めやらずで会社へ直行。集まっていただいた顧客リストをデータ化し、社員だけの宴会が夜遅くまで続いた。