2006年10月 おもしろい企画が続々と(さわかみ投信)

新オフィスに移転して間もなく、オフィス向いの真田堀の土手掃除がはじまった。それが「紀尾井町にとけこみ隊」活動である。2週間に1度の頻度で朝会前の8時15分ごろまで土手のゴミを拾っていく。新入社員の提案に十数名の社員が賛同したもの。

社員主導の合宿も開催。仲間意識を高めよう、原点回帰しようじゃないか。テーマは次々と飛び出してくる。

6月には第1回歩こう会を実施。宇都宮に設置したサテライトオフィスまで、非常時を想定して実際に徒歩でたどり着く、いわばテストである。紀尾井町のオフィスからおよそ120㎞の道のりを国道沿いにひたすら歩く。結果、堂々と歩き切った勇者もいれば、最後の最後に電車のお世話になった残念組もいたが、総じて「とんでもない企画だが、おもしろかった」といいながら会社へ戻ってきた。

社内にビアサーバーも設置された。大量に発生する空きカンを見、環境保全のためにもコスト的にもビアサーバーを導入してはどうかと動いた。

パタゴニア社研修旅行も実行。レポートより問題意識の高い社員を選抜し、10月に12名が旅立った。多くのアイデアを持ちかえって来た。

2006年中には村田宜紀が取締役に就任。投信計理から業務管理部まで広く経験した後、コンプライアンス室長として金融庁検査も頑張ってくれたのを評価。永沢先生には顧問弁護士と非常勤の監査役をお願いすることになった。他、計17名の社員を迎えた。