2010年5月 さわかみ合同会社をさわかみホールデングスヘ(さわかみHD)

さわかみ合同を設立して3年半が経過。その間、不都合な点が浮上。

事業の方向性を決めるのに合同会社では6人の社員全員の合議が必要で、経営決定のスピードが上がらない。株式会社であれば、議決権でもってどんどん決めていける。それどころか、衆議の原則が衆愚の経営判断にもなりかねない。

せっかくさわかみ投信の所有を恒久的に固め、経営の一貫性を担保させようと工夫してきたが、当初の構想通りには行きそうにない。だったら、早いうちに仕切り直しをしよう。

そこで、さわかみ合同会社を株式会社さわかみホールディングスとして組織変更することに決定。その際、相当に時価が高くなっていた出資分を澤上篤人が熊谷幹樹と仲木威雄から買い取った。

5月にさわかみ合同会社を改め、株式会社さわかみホールディングスを設立した。