2010年8月 グループ報告会のはじまり(さわかみグループ)

さわかみグループの活動が横へ横へと広がってきている。さわかみホールディングスを頂点に、さわかみ投信、ウルソンシステム、ソーシャルキャピタル・プロダクション、そしてさわかみ財団と増加。各社ではそれぞれの社員が頑張っているが、グループ全体の活動にはなかなか接点をもてない。それはマズイだろう。お互いを知り、それぞれの良さを出し合うことでシナジー効果も生まれるはず。

それで8月にグループ報告会を発足。社員数も多いさわかみ投信の会議室での開催が都合いいだろうと四谷オフィスで開始。しばらくして、親会社のホールディングスでの開催に変更。それには大きな理由がある。投信の社員の間で「自分たち投信がグループ全体を食わしている」といった思い上がりがなにかにつけて顔を出すことだ。そういった投信が主体だとする感覚を、まだ投信に入って間もない社員までもが抱きだしているということの恐ろしさは、このまま看過できない。みんなでグループを支え合っている。みんなで良い世の中づくりに邁進しているという盛り上がりを失ったら、もはやさわかみグループでも何でもない。また、そういった世間知らずの苦労知らずを叩き直すためにも、グループ報告会を活性化させねばならない。