2013年1月 ウルソンシステムの社長再交代(ウルソン)

2012年4月に代表取締役に就任した澤上龍は、ウルソンシステムの開発を取引先に迷惑をかけず、且つ社員の尊厳を守りつつ中断することを使命とし職務を実行。リストラクチャリングである。

物事を広げ大きくさせるのはそれほど難しいことではない。しかし小さくするのは容易ではなく、様々な障害を乗り越えなければならない。

取引先とのかねてからの関係性から、サービス中断についての説明と謝辞を述べたところすぐに理解を得られた。しかし社員への説明は難を要した。何度も何度も話し合いの時間を設け、最終的には理解を得られたわけだが、こういった類の仕事は辛く、二度と繰り返してはいけない。

大きな任務を終えた澤上龍はウルソンシステムの代表を辞任し、富本大一に後任を譲った。2013年元日のことである。