結果発表
1次審査を通過した作品を選出し、
2026年9月12日(土) 博多国際展示場&カンファレンスセンターにて開催した
「さわかみファンド」運用報告会2026 内にて展示いたしました。
厳正なる審査の結果、受賞作品を決定いたしましたので発表いたします。

「If tomorrow comes」
ENA
静かな朝の訪れ。
繰り返される日常の中で、けれど明日は、
今日とは少し違う新しい一日が始まる。
対峙する景色を柔らかな光が包み込み、
金色の煌めきへ溶かしていく。
その温もりに引き寄せられるように、
心は静かに朝日へと吸い込まれていく。
幾重にも巡る時を経て、私たちは本来の温もりへと立ち返る。
前を向く静かな声に耳を澄ますとき、昨日の隔たりは消え、
協調に満ちた明日が静かにひらかれていく。
9月12日(土)に開催された、
「さわかみファンド運用報告会」ご来場の方々による
一般投票にて最も多く投票された作品です。

「Innocence」
磯村 貴子
2種類の異なる和紙を染め、また彩色し、
重ね貼りをした上に、
日本画の画材(岩絵具、胡粉、雲母、金泥)を用いて、睡蓮を描きました。
今は身近にはない和紙と岩絵具には懐かしさと新しさを感じますが、
テーマ「回帰」にフィットすると思います。
暗い水面に鮮やかに咲く白い睡蓮の姿は、何かを思い出させるような、
または新たな明日の希望のように感じ、描きました。
審査員のコメント
誰もが持つ心の暗闇に光を放つ花が......
人が回帰を考える時、一旦は暗闇に包まれることが多いでしょう。
そのような暗闇で花が「回帰」を決断させる一筋の光として
存在感を放っている。
明暗の対比、花の存在を引き立てる全体バランスから、
心象的に回帰というテーマを頷かせる力がこの作品にはあると考えました。

「浄化」
S
一周して元の状態に戻ることが人への愛だと受けとったので
誰かを想う気持ちが繰り返されることを表現したくて制作しました。
9月12日(土)に開催された、
「さわかみ
ファンド運用報告会」来場者による一般投票において
2番目に多く票を獲得した作品です。
9月12日(土)さわかみファンド運用報告会2026の会場、
博多国際展示場&カンファレンスセンターにて、ご来場いただいた多くのお客様に作品を鑑賞いただき、投票にもご参加いただく事ができました。ご協力誠にありがとうございました。
さわかみファンド運用報告会2026
2026年9月12日(土) 開催時間 10:00〜16:00